出身高校で、考え方や行動はけっこう似る気がする

その他

人を見ていて、ふと
「この人、なんとなく考え方が似ているな」
と感じることはありませんか。

話を聞いているうちに出身高校を知り、
「ああ、やっぱり」と思うことが、私は少なくありません。

もちろん全員が当てはまるわけではありませんが、
出身高校によって、考え方や行動の“傾向”は似てくる
そんな気がしています。


公立高校出身の人に感じること

公立高校は、良くも悪くも幅の広い集団です。

成績も価値観もバラバラで、
その中で人間関係をうまくやりくりする必要があります。

その影響なのか、公立高校出身の人には

  • 空気を読むのがうまい
  • 周囲に合わせる柔軟性がある
  • 極端な考え方をしにくい

こうした傾向を感じることが多いです。

一方で、
「出る杭にならないようにする癖」
が身についている人も多いように思います。


私立高校出身の人に感じること

私立高校は、校風や方針がはっきりしているところが多く、
価値観がある程度そろった環境で3年間を過ごします。

そのためか、

  • 自分の考えをはっきり持っている
  • 良くも悪くもブレにくい
  • 組織やルールへの順応が早い

こうした印象を受けることがあります。

反面、
「自分の常識が世間の常識だと思いやすい」
という場面に出会うこともあります。


高レベル校出身の人に多い傾向

いわゆる進学校・高レベル校では、

  • 努力するのが当たり前
  • 結果で評価される環境
  • 競争が日常

こうした空気の中で過ごします。

その影響なのか、

  • 先のことを考えて行動する
  • 要領がいい
  • 無駄を嫌う

という傾向を感じることがあります。

一方で、
成果が出ない自分を強く責めてしまう人も少なくありません。


低レベル校と呼ばれる学校出身の人に感じること

あまり良い言葉ではありませんが、
いわゆる低レベル校と呼ばれる学校にも、独特の空気があります。

  • 競争より人間関係重視
  • その場のノリを大切にする
  • 今を楽しむ感覚が強い

こうした環境で育った人は、

  • 人懐っこい
  • 肩の力が抜けている
  • 切り替えが早い

という良さを持っていることが多いです。

反面、
長期的な計画が苦手な人もいます。


高校は「人格を決める場所」ではないけれど

大切なのは、
出身高校が人間の価値を決めるわけではない
ということです。

ただ、高校時代は多感な時期であり、
毎日過ごした環境が
「考え方のクセ」
「行動のパターン」
を作るのも事実だと思います。


大人になってから気づくこと

社会に出てから、

「なぜこの人とは話が合うのか」
「なぜこの人とは考えが噛み合わないのか」

その理由の一つとして、
育ってきた教育環境の違い
が影響しているのかもしれません。

そう考えると、
他人を必要以上に否定せず、
「そういう背景があるのかも」と
少し距離を取って見られるようになります。


まとめ

出身高校は、
その人の人生すべてを決めるものではありません。

ただし、
考え方や行動の“土台”を作る場所
ではあるのかもしれません。

人が合わないと感じたとき、
相手を変えようとするより、
「育ってきた環境が違うだけ」
そう考える方が、少し生きやすくなる気がします。

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