職場では「報告・連絡・相談をきちんとしろ」とよく言われます。
確かに仕事を円滑に進めるうえで必要なことですが、相手がいつも悪口や批判ばかりしてくる人だと、正直なところ話す気になれないものです。
私自身、何度もそういう経験をしてきました。
「どうせまた文句を言われるんだろう」と思うと、口を開くのも嫌になります。
それでも報告をしなければ、「なぜ報告しないんだ」と責められる。まさに板挟みです。
さらに腹立たしいのは、報告しろとうるさく言う人に限って、自分はほとんど報告しないこと。
こうした矛盾を目の当たりにすると、「なんで自分ばかり…」とやる気を失ってしまいます。
報告は「相手のため」ではなく「自分のため」
ただ、悔しいけれども、最低限の報告・連絡はやっておいたほうが自分の身を守れます。
なぜなら、職場では「言った・言わない」でトラブルになりがちだからです。
そこで私は、次のように割り切ることにしました。
- 事実だけを淡々と伝える(感情は挟まない)
- できればメールやメモで残す(証拠を作る)
- 相手がどうであれ形だけやる(自分に責任が来ないようにする)
つまり、報告は「嫌いな相手のためにする」のではなく「自分を守るためにする」ものだと考えるのです。
まとめ
人間関係がうまくいかない職場では、「ホウレンソウ」ですらストレスの種になります。
でも、報告をしないことで自分が不利になるのはもっと嫌です。
結局、相手に期待せず、自分のために最低限だけやっておくのが一番気楽な方法だと感じています。
「報告した」という事実さえ残しておけば、余計なトラブルを避けられるからです。


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