1971〜1974年生まれの、いわゆる「第2次ベビーブーム世代」。
私はそのど真ん中。ふと「俺たち、ずっとしんどいままじゃないか…?」と感じることがあります。
子どもの頃は「団地戦争」なんて言葉もあったほど、保育園も小学校もギュウギュウ詰め。
高校受験も大学受験も、倍率がやたら高い。
就職活動では「超就職氷河期」。あの頃の「内定ゼロ」のトラウマ、まだ覚えてる人も多いはず。
なんとか社会に出ても、バブル世代の上司に叩かれ、Z世代には「古い」と言われ…。
気づけば50代。老後の心配をしながらも、親の介護や自分の健康問題がじわじわ押し寄せてくる今日この頃。
「いつになったら楽になるんだ?」
そんな声が、同世代の飲み会やSNSでよく聞こえてきます。
じゃあ、私たちは本当に「ずっと苦しい人生」なのか?
確かに、運は悪かったかもしれません。
「数が多い」というだけで、ずっと競争にさらされてきた。
でも、逆に言えば、それだけ生き抜く力がある世代とも言えるんじゃないでしょうか?
何度失敗しても立ち上がるし、時代の変化にも適応してきた。
ガラケーもスマホもPCも、全部使いこなしてきた。
今さらAI?メタバース?…まぁまぁやってやろうじゃないか、って気概はある。
これからは「苦しさ」より「自由」を選ぶ時代
50代になった今、ようやく「自分のために生きてもいいんじゃない?」って思えるようになってきました。
会社や肩書きにこだわらず、少人数で、静かに、自分のペースで暮らす選択もアリ。
お金がそんなに無くても、「気楽」って案外、贅沢です。
「ずっと苦しい人生だったかもしれないけど、これからは“好きなように生きていく人生”に変えていこう。」
そう思えるようになった今、ようやくスタートラインに立った気がしています。


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