今日の出来事:班長の「わざと」と思える対応に心が折れた話

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今日は仕事で、どうしても納得できない出来事がありました。
正直、胸の奥がずっとざわざわしています。忘れないためにも、そして同じような経験をしている人に届けばと思い、ブログに書き残しておきます。


■ 指定ロットを間違えてしまった

今日の作業は、原料ドラムを指定の場所に運搬するという、毎日ある仕事でした。
ロット番号を確認して運ぶのですが、私は指定と違うロットを運んでしまいました。

これはもちろん私のミスです。
ただ、その後の班長の対応がどうしても引っかかって仕方がありません。


■ 班長は知っていたのに「すぐに言わなかった」

驚いたのは、班長はその間違いに気づいていたにもかかわらず、すぐに私に伝えなかったということ。

そして言ってきたのは、帰る直前のタイミング

「違うロット運んでるぞ。早く交換しろ」と。

急いで交換したものの、その後は案の定、怒られました。


■ 正直、これは嫌がらせに感じた

もし気づいた時点で教えてくれていたら、こんなバタバタにはならなかったはずです。
そして、私が失敗したことを知りながら黙っていて、最後にわざわざ言う…。

どう考えても 「わざと困らせようとしていた」 としか思えませんでした。

ただの注意や指導ではなく、いじめ・嫌がらせの類だと私は感じています。


■ 「気づかなかった私が悪い」と言われるかもしれないが…

たぶん外から見れば、「確認しなかった自分が悪い」と思う人もいるでしょう。
でも、仕事はチームで回していますし、現場の危険リスクを考えても、気づいた時点で共有するのが普通だと思います。

それでも班長は黙っていました。

あの態度、あのタイミング。
どうしても悪意を感じてしまいます。


■ 毎日、胸が締め付けられる理由がこれだ

こういう小さな積み重ねが、今の私にとって非常に重い。
毎朝「胸が締め付けられる」ような感覚になるのも、こういう理不尽な扱いが続くからだと改めて実感しました。


■ 自分を責めず、記録として残す

今日の出来事を通して、
「やっぱりおかしいものはおかしい」
「誰かに伝えないと余計につらくなる」
そう思いました。

これは私の気持ちを整理するための記事です。
同じように職場で理不尽な扱いを受けて苦しんでいる人が、少しでも「自分だけじゃない」と思えたら嬉しい。

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